ベビーふとん,ベビー布団

寝具店に嫁いで初めて わかった大切なこと。

赤ちゃんの快適な眠りのために、本当に必要な寝具とは

もし、わたしが布団屋に嫁いでいなかったら、何の疑いもなく、よく市販されている『べビー組布団セット』のようなものを子供たちに使わせていたと思います。

でも、幸いわたしは布団屋に嫁ぎ、そのような寝具が、赤ちゃんの眠りにとって「好ましくない」こ とを知る機会に恵まれました。

今回は、わたしが寝具店に嫁いで初めてわかった大切な話しをさせていただこうと思います。

わたしがそのことに遅まきながら気付いたのは、 三人目が生まれて暫くした頃。
こどもの同級生のお母さんにこんな一言をを言われたことが切っ掛けでした。
「山口さんのところのお子さん三人は、みんな背が高くて、やっばりふとんが良いからね」

確かにうちの子たちは、成長が早いのか、三人とも背が高い方で、特に長男は、保育園の年長組で既に身長が120cmを超えていました。
『寝る子は育つ』と言いますが、一人目、二人目 と、周囲のお母さんから聞かされるような【夜泣き」で悩まされるようなこともなかったです。

これは、そのお母さんが言うように、ふとんが良く、ぐっすり寝て育ってくれているお陰なんだと、
わたしは確信せざるを得ませんでした。

うちのふとんと一般に市販されてるべピーふとんの違いとは?

それが、どう子供たちの眠りに影響を与えているでしょうか。


まず、一般のべビーふとんの中わたは、ほとんど、汗を吸わないポリエステルわたが使われていますが、
わが家のふとんは、汗を吸う天然素材の中わたが使われています。


ご存知の通り赤ちゃんは、体温が高く、大人の二倍以上汗っかき。
そんな暑がりな赤ちゃんが、汗を吸わないポリエステルのふとんで寝かされるとどうなるでしょう・・・・。


寝かされてものの数分で、背中が暑くなり、汗だくになります。
でも、生まれたての赤ちゃんは、寝返りを自由に行うこともできません。
背中が気持ち悪いとお母さんに訴えることもできません・・・・。


さらに、一般に市販されるべピー敷布団は、【固いわた】 (もしくは【硬わた】)と呼ばれるものが使われていて
大人が寝るものよりはるかに硬くつくられています。